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【2026年最新】日本語能力試験(JLPT)スケジュール|試験日・受験手続きまとめ

試験 スケジュール

日本語能力試験(JLPT)は、日本語を学ぶ外国人にとって、自身の日本語力を客観的に証明できる重要な試験です。進学や就職、在留資格の申請など、さまざまな場面で活用されるため、毎年多くの受験者が試験に挑戦しています。

特に2026年の日本語能力試験を受験予定の方や、外国人社員の受験をサポートする企業担当者にとっては、「試験はいつ実施されるのか」「いつから準備を始めるべきか」「どのような手続きが必要か」といった情報を正確に把握しておくことが欠かせません。

この記事では、日本語能力試験(JLPT)の基本情報から、2026年の最新スケジュール、日本国内と海外の違い、受験手続きの流れ、結果発表の時期までを分かりやすく解説します。これから受験を予定している方はもちろん、企業として計画的にJLPT対策を進めたい方にも役立つ内容となっています。

目次

日本語能力試験(JLPT)とは

日本語能力試験(JLPT)は、日本語を母語としない人を対象に、日本語の理解力を測定するための試験です。日本国内だけでなく世界各国で実施されており、進学や就職、在留資格の申請など、さまざまな場面で活用されています。

日本語能力試験は、語彙・文法・読解・聴解といった日本語運用能力を総合的に評価する試験で、実際のコミュニケーションにどれだけ対応できるかを測る点が特徴です。試験結果は合否だけでなく得点区分も確認できるため、自身の日本語力の現状把握や、今後の学習方針を考える際の指標としても役立ちます。

日本語能力試験は、受験者の日本語力に応じてN1からN5までの5段階に分かれています。どのレベルを受験するかによって、求められる語彙量や読解・聴解の難易度が大きく異なるため、あらかじめ各レベルの特徴を理解しておくことが重要です。

スクロールできます
レベル難易度の目安日本語能力の特徴
N5基礎ひらがな・カタカナや基本的な語彙・表現を理解し、簡単な日常日本語が分かる
N4初級ゆっくり話される日常会話や、身近な内容の文章を理解できる
N3中級日常的な話題を中心に、やや難しい日本語をある程度理解できる
N2上級新聞記事や一般的な解説文を読み、自然なスピードの会話を理解できる
N1最上級新聞・評論・専門的な内容を含む高度な日本語を理解できる

【2026年】日本語能力試験スケジュール

2026年日本語能力試験(JLPT)の試験日を示した公式スケジュール画像(7月5日・12月6日)
引用:日本語能力試験 JLPT

2026年の日本語能力試験(JLPT)は、公式サイトにて試験日が正式に発表されています。受験を検討している方は、試験日を基準に学習計画や申し込み準備を進めることが重要です。

日本国内で実施される2026年の日本語能力試験は、例年どおり年2回行われます。第1回試験は7月、第2回試験は12月に実施され、いずれもN1からN5まで全レベルが対象となっています

2026年 第1回(7月試験)のスケジュール

試験日2026年7月5日(日)
実施レベルN1〜N5

7月試験は、年度前半の学習成果を確認する機会として多くの受験者が受ける試験回です。春から初夏にかけて十分な準備期間を確保しやすく、計画的に対策を進めることで合格を目指しやすいのが特徴です。

2026年 第2回(12月試験)のスケジュール

試験日2026年12月6日(日)
実施レベルN1〜N5

12月試験は、1年間の学習の集大成として位置づけられる試験回です。年内に日本語能力を証明したい方や、翌年の進学・就職に向けて資格取得を目指す方にとって重要な機会となります。

日本国内と海外のスケジュールの違い

カレンダーの日付をペンで指し示し、試験日や予定を確認している様子のイメージ画像

日本語能力試験は世界各国で実施されていますが、海外で実施される日本語能力試験は、国や地域によってスケジュールが大きく異なります。

多くの国では年1回または年2回の実施となっており、日本国内と同じ7月・12月の両方を受験できるとは限りません。地域によっては7月試験のみ、あるいは12月試験のみ実施されるケースもあるため、注意が必要です。

また、海外試験では申込期間や申込方法も日本国内とは異なります。日本国内ではオンラインでの申し込みが基本となっていますが、海外では現地の試験実施機関を通じて申し込みを行う場合もあり、受付期間や必要書類、支払い方法などが国ごとに定められています。

2026年に海外で日本語能力試験を受験する予定の方は、早い段階で現地の公式案内を確認し、試験日・申込期間・実施レベルを把握しておきましょう。

参考:海外の実施都市・実施機関一覧|JLPT

日本語能力試験 受験手続きの流れ(日本で受験する場合)

ノートにペンでメモを取りながら説明を聞いている様子のイメージ画像

日本語能力試験(JLPT)を日本国内で受験するには、一連の手続きを正しく進める必要があります。受験申込から試験本番、結果の受け取りに至るまでの流れを事前に理解しておきましょう。

STEP
MyJLPT への登録

最初に行うのは、公式の申込システムである MyJLPT への登録です。これは一度登録しておけば、今後の受験申込や結果確認にずっと使う個人のアカウントとなります。必要事項(氏名や連絡先など)を入力し、アカウントを作成しておきましょう。

STEP
受験申込みと受験料の支払い

MyJLPT にログインした後、申込画面から希望する試験回(7月または12月)、受験レベル(N1〜N5)、受験地などを選択して申し込みを行います。その後、画面上で 受験料を支払います。支払いが完了すると、申込手続きは正式に受理されます。

STEP
受験票の受け取り

申し込みと支払いが完了すると、日本国際教育支援協会(JEES)から 受験票が郵送されます。受験票には試験会場名、集合時間、持ち物などの重要な情報が記載されていますので、試験当日まで大切に保管してください。

STEP
試験を受ける

受験票と本人確認書類を持参して、指定された日時・会場で試験を受けます。当日は集合時間に遅れないように余裕をもって出発しましょう。試験は各レベルごとに時間が異なり、午前・午後に分かれて実施されます。

STEP
結果の確認と認定書の受け取り

試験が終了すると、合否結果通知書や合格者には 日本語能力認定書が発送されます。また、MyJLPT にログインすればオンラインで結果を確認することもできます。合否だけでなく得点区分も確認することで、自分の学習成果を客観的に把握できます。

参考:日本で受験する|JLPT

日本語能力試験の結果発表スケジュール

テスト結果に満点を取り、喜ぶ外国人のイメージ。特定技能試験や日本語試験で合格した外国人材の成功を象徴している。

日本語能力試験を受験したあとは、いつ結果が発表されるのかが気になるポイントになります。2026年の日本語能力試験でも、試験回ごとに結果発表の時期が決まっており、オンラインでの確認と成績証明書の発送という2つの流れがあります。

日本語能力試験の結果は、試験終了後すぐに分かるわけではなく、採点・集計作業を経て発表されます。そのため、進学や就職などで結果の提出期限がある場合は、結果発表のスケジュールを事前に把握しておくことが重要です。

2026年7月試験の結果発表時期

2026年7月試験の結果は、例年の傾向から8月下旬頃にオンラインで発表される予定です。受験者は公式サイトの専用ページにログインすることで、合否結果や得点区分を確認することができます。

その後、紙の成績証明書が9月頃に郵送されるのが一般的です。正式な証明書が必要な場合は、オンライン結果だけでなく、成績証明書の到着時期も考慮してスケジュールを立てる必要があります。

2026年12月試験の結果発表時期

2026年12月試験の結果は、翌年1月下旬頃にオンラインで発表される見込みです。年末年始を挟むため、7月試験と比べて結果発表までの期間がやや長くなる傾向があります。

成績証明書の発送は、例年2月頃となっています。年度末の進学・就職手続きに利用する場合は、提出期限に間に合うかどうかを事前に確認しておくことが大切です。

結果確認時の注意点

日本語能力試験の結果確認には、申込時に登録した情報が必要になります。ログイン情報を忘れてしまうと、結果確認に時間がかかる場合があるため、申込完了時のメールなどは大切に保管しておきましょう

また、合否だけでなく得点区分を確認することで、自分の弱点や今後の学習課題を把握することができます。不合格だった場合でも、次回試験に向けた具体的な対策を立てる材料として活用することが可能です。

日本語能力試験のスケジュールでよくある質問(FAQ)

黄色い背景に「FAQ」と書かれた白い吹き出しが配置された画像。よくある質問ページのイメージ。

2026年の日本語能力試験スケジュールについては、試験日や申し込み時期、実施回数など、受験前に気になる点が多くあります。ここでは、特に質問の多い内容を中心に、分かりやすく解説します。

2026年の日本語能力試験はいつ実施されますか?

2026年の日本語能力試験(JLPT)は、日本国内では年2回実施されます。第1回試験は2026年7月5日(日)、第2回試験は2026年12月6日(日)となっています。いずれの試験回も、N1からN5まで全レベルが対象となっています。

2026年の日本語能力試験の申し込みはいつからですか?

2026年7月試験の申し込みは、例年の傾向から3月中旬から4月上旬頃に開始される見込みです。12月試験については、8月中旬から9月上旬頃が申込期間となる可能性が高いと考えられます。いずれの試験回も申込期間は短いため、早めにスケジュールを確認しておくことが重要です。

日本語能力試験は年に何回受験できますか?

日本国内では、年2回、7月と12月に受験することができます。同じ年に両方の試験回を受験することも可能ですが、同一試験回で複数レベルを同時に受験することはできません。

海外でも2026年は同じスケジュールで受験できますか?

海外で実施される日本語能力試験は、国や地域によって年1回または年2回と実施回数が異なります。また、申込期間や申込方法も日本国内とは異なるため、必ず現地の試験実施機関の案内を確認しておきましょう。

試験日や申込期間は変更されることがありますか?

日本語能力試験のスケジュールは、災害や社会状況などの影響により、変更される可能性があります。そのため、受験を確定させる際には、申込前・試験前の両方で公式サイトを確認し、最新情報を把握することが大切です。

外国人社員のJLPT対策には「日本語カフェ」のJLPT合格コースがおすすめ

日本語カフェのJLPT N3合格コースのトップ画面

日本語能力試験のスケジュールを把握し、勉強開始時期を逆算できたとしても、実際の現場では、

「どんな教材を使えばいいのか」
「本当に合格につながる内容なのか」
「学習状況の管理に手間がかかりすぎないか」

といった課題に直面する企業も少なくありません。特に外国人社員を採用している企業にとっては、JLPT対策において継続性と成果を両立できる仕組みが求められます。

日本語カフェの「JLPT合格コース」は、そうした企業の悩みを解決するために設計された、合格に特化した法人向け日本語学習プログラムです。厳しい審査を通過した一流の日本語教師が監修した動画カリキュラムを、オンラインでいつでも利用できるため、受講者は自分のペースで繰り返し学習することができます。

学習は動画講義を中心としたオンライン形式のため、決まった時間に集まる必要がなく、業務の合間やスキマ時間を活用して無理なく続けられます。同じ内容を何度でも視聴できるため、理解が不十分なまま次に進んでしまうこともなく、一人ひとりの習熟度に合わせた学習が可能です。

また、管理者向けの管理画面を使えば、受講者それぞれの学習状況を一目で把握できます。これまで進捗確認やフォローにかかっていた時間を大幅に削減でき、教育担当者の負担軽減にもつながります。

日本語カフェのJLPT合格コースが選ばれる理由

日本語カフェのJLPT合格コースは、N5からN1までの全レベルに対応した、レベル別最適化カリキュラムを提供しています。語彙・文法・読解・聴解のバランスを考慮し、「何を、どの順番で学べば合格に近づけるのか」を明確にした学習プランが用意されているため、受講者が迷うことなく学習を進められます

動画講義に加えて、反復練習用のドリルや演習問題、模擬試験形式の演習も充実しており、インプットだけでなくアウトプットまで含めた実践的な対策が可能です。本番の試験形式に慣れた状態で試験当日を迎えられる点も大きな特長です。

主な特長は以下の通りです。

  • N5〜N1まで対応したレベル別カリキュラム
    • 各レベルの出題傾向に合わせて内容が最適化されており、最短ルートでの合格を目指せます。
  • 高品質な動画講義+演習問題で定着を強化
    • 理解するだけで終わらず、実際に解く・使うことで日本語力を確実に身につけられます。
  • 模擬試験が充実しており本番でも安心
    • 試験形式に慣れることで、当日の緊張や時間配分の不安を軽減できます。
  • 聴解・長文読解に特化したトレーニング
    • スクリプト付き音声やシャドーイング教材を活用し、実践的なリスニング力と読解力を養います。
  • スマホ・PC・タブレット対応で継続しやすい
    • 1回10分から学習でき、忙しい業務の合間でも無理なく続けられます。

このように、日本語カフェのJLPT合格コースは、2026年の日本語能力試験スケジュールに合わせて計画的に学習を進めたい企業にとって、実用性と効率性を兼ね備えた選択肢と言えるでしょう。

★合格実績★

ゼロから3ヶ月でJLPT N3に合格

室内で5人の若い女性が椅子に座り、笑顔で並んで写っている日本語カフェ受講者のグループ写真

「日本語カフェ」で学習したフィリピン人受講者4名は、日本語学習未経験からわずか3ヶ月の学習で、日本語能力試験(JLPT)N3に全員合格しました。2025年4月に学習を開始し、1日平均6時間の自主学習を継続した結果、6月にはN5・N4を突破。そして7月には、通常半年以上かかるといわれるN3レベルに到達しました。

実際の試験結果では、文字語彙・文法読解・聴解のすべての分野で合格点をクリアしており、「日本語カフェ」のカリキュラムが短期間で成果を出せることを証明しています。

一般的に学習効果のばらつきやモチベーション維持に課題がある日本語教育ですが、明確な合格目標と効率的な学習設計により、4人全員が同時にN3合格を果たしました。

\ 導入のご相談はお気軽に/

日本語能力試験のスケジュール まとめ

ノートパソコンとカレンダー、時計を並べて学習計画やスケジュール管理をしているデスクの様子

日本語能力試験(JLPT)は、N5からN1までのレベル別に日本語力を測定できる試験であり、進学・就職・在留資格申請など幅広い場面で活用されています。2026年は、日本国内では7月5日と12月6日の年2回実施されることが公式に発表されており、受験を検討している場合は、このスケジュールを基準に早めに準備を進めることが重要です

試験日だけでなく、申し込み期間や受験手続きの流れ、結果発表の時期まで把握しておくことで、無駄なトラブルを避け、安心して試験に臨むことができます。また、海外で受験する場合は、日本国内とはスケジュールや手続きが異なるため、現地の公式情報を必ず確認しておきましょう。

さらに、外国人社員のJLPT対策においては、学習内容だけでなく、継続しやすさや管理のしやすさも重要なポイントとなります。2026年の日本語能力試験スケジュールに合わせて計画的に合格を目指すのであれば、日本語カフェのJLPT合格コースのような、法人向けに設計された学習プログラムを活用するのも有効な選択肢のひとつです。

試験日から逆算した準備と、自分や自社に合った学習環境を整えることで、2026年の日本語能力試験をより確実なものにしていきましょう。

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この記事を書いた人

三木 雅史(Masafumi Miki) 株式会社E-MAN会長
1973年兵庫県たつの市生まれ / 慶応義塾大学法学部法学科卒
・25歳で起業 / デジタルガレージ / 電通の孫請でシステム開発
・web通販事業を手掛ける
・2006年にオンライン英会話を日本で初めて事業化
・2019年外国人の日本語教育を簡単、安価にするため
 日本語eラーニングシステムを開発、1万人超の外国人が日々学習中

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