2025 年1月、函館で行われた特定技能2号試験(耕種農業)に見事合格したインドネシア出身のJさんに、これまでの道のりと今後の目標についてお話を伺いました。

試験準備について
試験に向けた準備期間は約3か月。特定技能2号の教材を使った自習に加えて、雇い主からの直接指導も受けながら学習を進めました。
毎日決まった時間に勉強するというよりも、
Jさんできるときにできるだけ取り組む
という姿勢で、ほぼ毎日勉強を継続しました。
また、日本語カフェの教材ビデオも活用し、



ポイントが絞られていて非常に役立った
と話してくれました。中でも一番大変だったのは、日本語の理解と覚える量の多さ。それでもあきらめずに継続した努力が、合格につながりました。
試験当日は緊張のあまり2時間前に会場に到着し、待ち時間が長く感じられたものの、本番では落ち着いて受けられたそうです。
合格後の気持ちと変化
合格を知ったときは、



夢のようで、とても嬉しかった
と振り返ります。
最初に知らせたのは雇い主で、その後すぐにインドネシアの家族、そして日本語カフェスタッフや面談員にも報告しました。周囲の反応もとても温かく、雇い主・同僚・家族みんなが喜んでくれたのがとても嬉しかったとのこと。
合格後は、仕事への自信がつき、以前よりも責任ある業務を任されるようになり、職場での信頼関係もさらに深まりました。
J さんの歩みと今後の目標
J さんはスマトラ島出身。26歳のときに日本での就職を目指し、北海道の日本語学校に入学。来日4年目に現在の職場(函館)での就職を果たしました。
今では、



できれば今の職場で、ずっと働き続けたい
と語るほど、日本での生活と仕事にやりがいを感じています。
特定技能2号を目指す方へのメッセージとしては、



よく勉強すること、覚えなければならないことをしっかり覚えること。
わからないことは雇い主や周りの人に質問すること。
そして、自信を持つことが大切
と力強くアドバイスしてくれました。
J さんのように目標を持って努力し、日本の職場で確かな信頼を築く人材が、これからの日本の農業を支え、そして地域社会を活性化させる起爆剤となることが大いに期待されます。Jさんの日本でのさらなる活躍を応援しています!















