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外国人社員向け日本語学習アプリおすすめ5選!選び方と成功の秘訣

学習 アプリ

「外国人スタッフの意欲は高いのに、言葉の壁で本来の能力を発揮しきれていない…」 「全社的に日本語教育を推進したいが、コストや研修の企画・運営にかかる担当者の負担が大きすぎて、一歩を踏み出せない…」

グローバル化が進む現代の日本企業において、外国人材はもはや欠かせない存在です。しかし、このようなコミュニケーションや教育に関する課題に直面している企業の担当者様は多いのではないでしょうか。

この記事では、そうしたお悩みを解決するため、企業が外国人スタッフの日本語教育に活用できる学習アプリやサービスを5つ厳選してご紹介します

この記事を最後までお読みいただければ、自社の状況や目的に最適な日本語学習ツールが見つかり、明日から何をすべきかが明確になるはずです。

目次

外国人スタッフの日本語教育に「学習アプリ」が効果的な理由

自宅のデスクでスマートフォンを操作し、笑顔でアプリを使う若い女性。日本語学習や仕事に役立つアプリの利用をイメージさせる場面

これまで、企業の日本語教育といえば、外部講師を招いての集合研修や、特定の社員を日本語学校に通わせるといった方法が主流でした。しかし、これらの従来の方法には、企業側にとって3つの大きな課題が常に存在していました。

3つの課題

第一に「コストの問題」です。講師への依頼費用や教材費、あるいは日本語学校の授業料は決して安くはなく、多くの社員を対象にする場合は莫大な予算が必要となります。

第二に「時間の問題」です。通常業務をこなしながら、全対象者のスケジュールを合わせて研修時間を確保することは、多忙な現場において至難の業です。

第三に「場所の問題」です。本社に会議室があったとしても、支社や工場、あるいはリモートワークのスタッフ全員を集めて研修を実施するのは物理的に困難が伴います。

こうした根深い課題を解決する現代的で合理的なソリューションこそが、スマートフォンなどを活用した学習アプリやオンラインの動画学習サービスなのです。

これらのツールの多くは無料または低コストで導入できるため、予算の障壁を大幅に下げることができます。また、学習はスタッフ個人のスマートフォンやPCでできるため、企業側で特別な機材を用意する必要がありません。さらに、1レッスンが5分から15分程度で完結するものが多く、通勤中の電車内や仕事の休憩時間といった「隙間時間」を有効活用して学習を進められます

これは、通常業務への影響を最小限に抑えたい企業にとっても、学習のハードルを下げたいスタッフにとっても大きなメリットと言えるでしょう。場所を選ばずにいつでもどこでも学習できるため、勤務地が異なるスタッフに対しても公平な教育機会を提供することが可能になります。

このように、学習アプリや動画学習は、従来の日本語教育が抱えていたコスト・時間・場所という根本的な問題を解決し、より多くの企業が手軽に日本語教育を始められる環境を整えてくれるのです。

企業向け日本語学習ツール選びの3つの重要ポイント

日本語学習アプリを操作するスマートフォンの手元

「学習アプリが有効なのは分かったが、たくさんありすぎてどれを選べばいいのかわからない」という担当者様も多いでしょう。個人の趣味で使う場合と、企業の教育施策として導入する場合とでは、選ぶべき基準が全く異なります。

ここでは、担当者様が失敗しないために必ず押さえておくべき3つの重要なポイントを専門的な視点から解説します。

ポイント1:スタッフのレベルと学習目的に合っているか

最初のポイントは、教育対象となるスタッフの現在の日本語レベルと、企業が設定する学習のゴールを明確にし、それに合致したツールを選ぶことです

例えば、日本に来たばかりで全く日本語が話せない初心者レベルのスタッフと、日常会話はできるもののビジネス文書の読解に課題がある中級者レベルのスタッフとでは、必要な学習コンテンツが全く異なります。

また、企業の目的も重要です。目標は「まずは日本の生活に慣れるための簡単な日常会話の習得」でしょうか。それとも、「業務マニュアルを正確に理解し、日本人上司への報告・連絡・相談ができるようになること」でしょうか。

あるいは、特定の在留資格取得の要件となる「JLPT N4の取得」や、より高度なコミュニケーションを目指す「JLPT N2の取得」かもしれません。この目的によって、選ぶべきアプリの機能は大きく変わります。

日常会話に特化したもの、漢字や語彙の暗記に強いもの、あるいは資格試験対策に特化したものなど、それぞれのツールの特性をしっかりと見極めることが不可欠です。

ポイント2:学習を継続できる「機能」があるか

企業が教育ツールを導入しても、スタッフが利用してくれなければ意味がありません。特に、業務外での自己学習を促す場合、いかに学習へのモチベーションを維持させるかが成功の鍵を握ります。そこで重要になるのが、学習を継続させるための「機能」です

例えば、クイズに正解するとポイントが貯まったり、連続学習日数に応じてバッジがもらえたりといった「ゲーミフィケーション(ゲームの要素を取り入れること)」の仕組みは、楽しく学習を続けるための強力な動機付けになります。

また、AIが個人の苦手な問題を分析し、最適なタイミングで繰り返し出題してくれる機能があれば、効率的に弱点を克服できます。1回の学習が短時間で終わるマイクロラーニング形式や、学習時間を知らせてくれるリマインダー機能も、忙しいスタッフが挫折せずに続けるための重要なサポート機能です。

プロの日本語講師による分かりやすい動画講義なども、学習の質を担保し、理解を深めることで学習意欲を高める効果が期待できます。

ポイント3:企業として「管理・サポート」はしやすいか

最後のポイントは、多くの担当者が見落としがちな点ですが、企業として導入する上で最も重要かもしれません。それは、スタッフの学習状況を企業側が「管理・サポート」できるかという視点です

多くの個人向け無料アプリは、学習データが個人のアカウントに紐づいているため、企業側が「誰が、いつ、どのくらい学習しているのか」を把握することができません。

これでは、導入したものの実質的にはスタッフ任せとなり、学習している人と全くしていない人の差が広がるばかりか、企業としての教育効果を測定することも不可能です。

理想的なのは、担当者が管理画面にアクセスでき、スタッフ一人ひとりのログイン状況や学習の進捗度、テストの正答率などを一覧で確認できるツールです。

学習状況を「見える化」することで、熱心に学習しているスタッフを評価したり、逆につまずいているスタッフに声をかけてサポートしたりといった、組織的なフォローアップが可能になります。

このような管理機能の有無は、単なるツールの導入で終わるか、組織的な教育施策として成功させるかを分ける大きな違いとなるのです。

外国人スタッフの日本語教育におすすめの学習アプリ/サービス5選

オレンジ色の背景でメガホンを持ちながらスマートフォン画面を見せる女性。日本語学習アプリや外国人社員向けおすすめアプリの紹介をイメージ

それでは、ここからは前述の3つのポイントを踏まえ、外国人スタッフの日本語教育におすすめの学習アプリとサービスを5つ、それぞれの特徴とともに具体的に紹介します。

Duolingo:ゲーム感覚で楽しく日常会話の基礎を学ぶなら

Duolingoのトップ画面
引用:Duolingo

Duolingoは、世界中で最も人気のある言語学習アプリの一つです。英語、中国語、韓国語など、非常に多くの言語に対応しており、日本語を学びたい外国人スタッフにとっても最適な選択肢となります。

最大の魅力は、徹底的に追求されたゲーミフィケーションです。クイズ形式のレッスンやポイントシステム、連続学習記録などで、まるでゲームを攻略するように楽しく勉強を進めることができます。

1つのレッスンが5分程度で終わるため、移動時間や休憩時間など、ちょっとした隙間時間を利用して手軽に学習できるのも大きなメリットです。

こんな企業・スタッフにおすすめ

まずはコストをかけずに、日本語学習の習慣を身につけてほしいと考えている企業におすすめです。特に、日本語に初めて触れる初心者レベルのスタッフが、学習への抵抗感をなくし、日常会話の基礎的な単語やフレーズを楽しく覚えるための第一歩として最適です。

対応レベル初心者~中級者
料金無料(一部機能が制限、広告表示あり)、有料プラン「Super Duolingo」あり

Obenkyo:日本語の「読み書き」を徹底的に強化したいなら

Obenkyoトップ画面
引用:Goolge Play

Obenkyoは、特に日本語の「読み書き」の学習に特化したアプリです。ひらがな、カタカナ、漢字の書き順や読み方を、実際に画面に指で書いて覚える描写機能が搭載されており、紙とペンを使ったドリル学習と同じような効果が期待できます。

また、JLPTのレベル別に語彙や漢字が整理されており、フラッシュカード機能を使って効率的に暗記を進めることができます。数字や助数詞といった、外国人がつまずきやすいポイントに特化した学習コンテンツも充実しています。

こんな企業・スタッフにおすすめ

スタッフの日本語能力として、会話力だけでなく、業務マニュアルや安全標識などを正確に読み解く能力を重視する企業におすすめです。特に、製造業や建設業など、現場での文字情報の理解が安全に直結するような職場では、このアプリでの読み書きトレーニングが非常に有効な教育サポートとなります。

対応レベル初心者~上級者
料金無料

Busuu:ネイティブのサポートを受けながら実践的に学びたいなら

Busuuトップ画面
引用:Busuu

Busuuの最大の特徴は、独自のオンラインコミュニティ機能にあります。アプリ内で作成した文章や発音の練習音声を投稿すると、その言語を母国語とする他のユーザー(ネイティブスピーカー)からフィードバックや添削を受けることができます。

教科書的な学習だけでは得られない、より自然で実践的な表現を学べるのが大きな魅力です。また、「1日10分、週3日」といったように、達成可能な学習目標を設定して進めていくため、モチベーションを維持しやすいのもポイントです。

こんな企業・スタッフにおすすめ

接客業や営業職など、お客様と直接コミュニケーションを取る機会の多いスタッフの日本語教育を強化したい企業に最適です。AIではない、生身の人間からのフィードバックは、より丁寧で自然な言い回しや顧客対応に求められる言葉遣いを身につける上で、他のアプリにはない価値を提供します。

対応レベル初心者~上級者
料金無料(一部機能制限あり)、有料プラン「プレミアム」「プレミアムプラス」あり

WaniKani:効率的に漢字と単語をマスターしたいなら

WaniKaniトップ画面
引用:WaniKani

WaniKaniは、日本語学習の中でも特に難関とされる漢字と、それに関連する単語の暗記に特化した学習ツールです。

このサービスは「SRS(Spaced Repetition System、間隔反復システム)」という記憶のメカニズムに基づいた学習法を採用しています。一度覚えた漢字や単語を、忘れそうになる最適なタイミングで繰り返し出題することで、長期的な記憶として定着させることを目指します

部首から漢字を学び、そこから単語へと学習を広げていくアプローチで、約2000の常用漢字と6000語の語彙を効率的に習得できます。

こんな企業・スタッフにおすすめ

ある程度の日本語の基礎はあるものの、漢字の知識が不足しているために読解力に課題を抱えている中級レベル以上のスタッフを抱える企業におすすめです。特に、専門用語が多く使われる業界や、文書でのコミュニケーションが多い職場で、スタッフの語彙力と読解力を飛躍的に向上させるための強力なツールとなり得ます。

対応レベル中級者~上級者
料金レベル3まで無料、それ以降は有料プラン(月額、年額、買い切り)

日本語カフェ:日本語力アップやJLPT合格を本気で目指すなら

日本語カフェのトップ画面

これまで紹介した4つのアプリが主に「個人」の学習継続性に依存するのに対し、「日本語カフェ」は「企業の日本語教育」に特化して設計されたオンライン動画学習サービスです。

最大の強みは、プロの日本語講師が監修した、JLPTのレベル(N5~N1)に完全準拠した体系的な動画カリキュラムを、スマホやPCでいつでも視聴できる点にあります。さらに特筆すべきは、企業向けの管理機能が搭載されていることです。

担当者は管理画面から、スタッフ一人ひとりの学習時間や進捗状況、テストの結果などを一元的に把握でき、組織としての教育計画を効果的に推進することが可能です。

こんな企業におすすめ

「スタッフの日本語レベルを確実に向上させたい」「教育担当者の管理コストを大幅に削減したい」「JLPT合格など、明確な成果を追求したい」といった、本気で日本語教育に取り組みたいすべての企業におすすめできます。個人向けアプリの限界を超え、組織として成果を出すための最適なソリューションです。

対応レベル初心者~上級者(N5~N1完全対応)
料金法人向けの料金プラン(要問い合わせ)

こんなお悩みを持つ企業にこそ「日本語カフェ」がおすすめです

日本語カフェのJLPT N3合格コースのトップ画面

5つのツールをご紹介しましたが、「結局、自社にはどれが一番合っているのだろう?」と感じている担当者様もいらっしゃるかもしれません。もし、貴社がこれから挙げるような具体的なお悩みを抱えているのであれば、その解決策として「日本語カフェ」が最も強力な選択肢となります。

お悩み①:「スタッフ任せで学習が進まない…」「教育担当者の負担が大きい…」

無料アプリを導入してみたものの、結局はスタッフのやる気次第になってしまい、学習している人とそうでない人の差が開くばかり。かといって、担当者が一人ひとりに声がけをして進捗を確認するのは手間がかかりすぎる…。これは、多くの企業が陥る典型的な失敗パターンです。

→ 解決策

個人任せにしない「管理機能」で挫折を防ぎ、担当者の手間も削減! 「日本語カフェ」なら、この問題を根本から解決します。

担当者は専用の管理画面を見るだけで、全スタッフの学習状況(誰が、どのレッスンを、いつ、どのくらい学習したか)を一目で確認できます。

学習が停滞しているスタッフには適切なフォローを、逆に熱心に取り組んでいるスタッフには賞賛の声をかけるといった、的確なサポートが可能になります。これにより、スタッフは「見てもらえている」という意識からモチベーションを維持しやすくなり、担当者は進捗確認にかかっていた時間を大幅に削減できるのです

お悩み②:「コストは抑えたいが、しっかりと成果を出してほしい…」

日本語教育の重要性は理解しているものの、高額な研修費用は捻出できない。しかし、ただアプリを使わせるだけでは、「なんとなく日本語に慣れた」という曖昧な結果で終わってしまい、業務パフォーマンスの向上という本来の目的が達成できるか不安だ。

→ 解決策

プロ講師による「体系的カリキュラム」で費用対効果を最大化! 「日本語カフェ」は、JLPT合格という世界共通の明確な指標をゴールに設定しています。

厳しい審査をパスした一流の日本語講師が監修したカリキュラムは、「何を、どの順番で学べば合格できるか」がすべて整理された最短ルートです。

単なる単語の暗記やフレーズの練習ではなく、語彙・文法・読解・聴解をバランス良く、体系的に学ぶことで、本物の日本語運用能力が身につきます。実際に初心者から3ヶ月でN3レベルに到達した実績が示す通り、投資したコストに対して、目に見える形で高い成果を期待できるため、費用対効果は絶大です

お悩み③:「講師の採用や毎月の人件費が負担になっている…」

質の高い教育を提供するために、自社で日本語講師を採用したり、外部講師と契約したりしているが、採用コストや毎月の固定費が経営を圧迫している。講師の質にもばらつきがあり、安定した教育が提供できていない。

→ 解決策

高品質な動画カリキュラム使い放題で、採用・人件費を大幅カット! 「日本語カフェ」を導入すれば、高品質なプロの講義を、いつでもどこでも、何度でも視聴することが可能になります。

これは、優秀な日本語講師を常に複数名雇用していることと同じ価値を持ちながら、採用コストや人件費、社会保険料といった固定費は一切かかりません。

学習はオンラインの動画講義形式なので、スタッフは自分のペースで繰り返し学習でき、理解度を深めることができます。浮いたコストや管理の手間を、他の重要な業務に再投資することが可能になるのです

★合格実績★

ゼロから3ヶ月でJLPT N3に合格

合格実績

「日本語カフェ」で学習したフィリピン人受講者4名は、日本語学習未経験からわずか3ヶ月の学習で、日本語能力試験(JLPT)N3に全員合格しました。2025年4月に学習を開始し、1日平均6時間の自主学習を継続した結果、6月にはN5・N4を突破。そして7月には、通常半年以上かかるといわれるN3レベルに到達しました。

実際の試験結果では、文字語彙・文法読解・聴解のすべての分野で合格点をクリアしており、「日本語カフェ」のカリキュラムが短期間で成果を出せることを証明しています。

一般的に学習効果のばらつきやモチベーション維持に課題がある日本語教育ですが、明確な合格目標と効率的な学習設計により、4人全員が同時にN3合格を果たしました。

\詳しくはこちらから/

日本語学習アプリ まとめ

白い背景に置かれたスマートフォンとワイヤレスヘッドホン。日本語学習アプリや外国人社員向けリスニング学習に使える教材をイメージ

今回は、外国人スタッフの日本語教育という重要な課題に直面する企業の担当者様に向けて、おすすめの学習アプリ/サービス5選と、その選び方のポイントを詳しく解説しました。

DuolingoやObenkyoといった無料アプリは、日本語学習の文化を社内に根付かせるための「最初の第一歩」として非常に手軽で有効な選択肢です。しかしながら、個人の自主性に依存するアプリ学習だけでは、継続性の担保や学習成果の測定という点で限界があることも事実です。

したがって、企業として本気で「成果」を追求し、スタッフの日本語能力を業務に活かせるレベルまで確実に引き上げたいと考えるのであれば、学習状況の管理機能と資格取得に直結する体系的なカリキュラムを備えた「日本語カフェ」のようなオンライン学習サービスこそが、最も合理的で効果的な選択となるでしょう

外国人スタッフの日本語能力の向上は、社内のコミュニケーションを円滑にし、チームの生産性を高め、ひいては企業全体の成長を加速させるための重要な「未来への投資」です。

貴社の未来を担う大切なスタッフのために、最適な教育環境への投資を始めてみませんか。「日本語カフェ」が、その投資効果を最大化するパートナーとして、貴社の成長を力強くサポートします。まずはお気軽にお問い合わせください。

\ お問い合わせはこちら/

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この記事を書いた人

三木 雅史(Masafumi Miki) 株式会社E-MAN会長
1973年兵庫県たつの市生まれ / 慶応義塾大学法学部法学科卒
・25歳で起業 / デジタルガレージ / 電通の孫請でシステム開発
・web通販事業を手掛ける
・2006年にオンライン英会話を日本で初めて事業化
・2019年外国人の日本語教育を簡単、安価にするため
 日本語eラーニングシステムを開発、1万人超の外国人が日々学習中

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