必須義務の法的保護講習を
オンラインで完結!
技能実習生を最速で現場へ
法的保護講習コース
30秒
※無料期間が終了するまで費用は一切かかりません
専門家の手配、スケジューリング、講習の実施…
まとめて日本語カフェに丸投げでOK
法的保護講習とは
入国後講習の一環で日本へ入国した第1号技能実習生が受講する必要がある法定講習です。監理団体の方は技能実習生に8時間の講習を受けさせる義務があります
法的保護講習でこんな悩みはありませんか?
「行政書士などの講師を探して毎回スケジュール調整するのが大変…」
「講師への依頼費用だけでなく、通訳への費用も馬鹿にならない…」
「講習が実施できなかったり生徒が受けられなかったとき、また一から手配する羽目に…」
台風により講習が行えなかった。生徒がインフルエンザにかかって受講できなかった。
これらは過去に実際に行ったトラブルです。
就労開始日がすでに決まっていてスケジュールに余裕がない場合、時間的・金銭的な損失だけでなく、就労先へも大きな迷惑をかけてしまいます。
『法的保護講習コース』では、毎回講師のスケジュールを押さえて手配する必要も、受けられなかった生徒のために日程を再調整する必要もありません。
オンラインの動画講義は自宅でいつでも受講可能だからです。
「法的保護講習コース」3つの特徴
①記憶への定着を高める9本×45分の動画構成!
通常、実地での講習は通訳を介すため、義務となる8時間の講習を丸々学習に充てることができません。
日本語カフェでは記憶への定着を高めるために、8時間の講義を1本あたり45分程度の講義動画に落とし込み、9本に分けてお届けしています。各国語の字幕によるリアルタイムな解説で学習時間をしっかりと確保し理解力アップに努めています。
②確認テストで集中力アップ!
実地の講義は座学による説明のみのため、極端な話「8時間座っているだけでも講習は終わります」。しかしそれでは、生徒本人の権利を守ることや失踪を防ぐことにはつながりません。
そこで講義後に確認テストを用意することで、高い集中力を持って講義に臨んでいただくと同時に、法的保護講習を本当に意味あるものにしたい、という我々の想いも込められています。
③講師に直接質問できるZoom質問会を開催!
講義を受けてわからないことがあっても心配する必要はありません。月に1度、講師によるZoom質問会を開催しています。解説を見てもわからなかったところや疑問に感じた点は直接質問できるので、多くの生徒さんからも満足いただいています。
▼イラストや画像付きでわかりやすく学べます
日本語カフェオリジナル
3ステップ学習法
日本語カフェではオリジナルの教材を用いた
「3ステップ学習法」で
学習を進めていただきます。
①解説動画を視聴する
②スライドで繰り返し復習する
③演習問題を解く
1. 解説動画を視聴する
まずは会員サイト内の解説動画を視聴します。
日本語だけでなく、各国語のスライドと音声をご用意しております。
[11ヵ国の対応言語]
・日本語
・英語
・インドネシア語
・ベトナム語
・ネパール語
・ミャンマ語
・タガログ語
・カンボジア語
・中国語
・ポルトガル語
・タイ語
2. 確認テストを解く
講義を1つ終えたら確認テストを解いていきます。
日本語カフェが独自に制作した母語で作られた問題となっており
講義後にテストを用意することで、高い集中力で講義に臨めます。
▼その場で自動的に採点され、解説が表示されます
3. Zoomで質問する
月に一度開かれる質問会でわからないところを講師に直接質問することができます。
お客様の声
講師紹介
価格
法的保護講習の費用は行政書士への報酬およそ30,000〜50,000円に加え、通訳への報酬も必要となります。なかには、技能実習法令や入管法令と労働関係法令を分けてそれぞれ費用を請求するところもあります。また、教室の広さにもよりますが、スペースの都合上一度に受講できる人数も決まってきます。
『法的保護講習コース』では、専門家による講義動画を用いるため、パソコンさえあれば自宅でいつでも学習することができます。もしわからないところがあっても講師に直接質問できる質問会を随時開催しており、サポート体制も万全です。
さらに日本語カフェでは、日本語講習と生活一般講習など、就労前に受講する義務のある入国後講習(176時間に及ぶ)をオンラインですべて完了させることができます。
受講可能人数も1契約につき1人〜最大100人まで受けられるので、1人あたり348円で技能実習生に必要な講座をすべてお使いいただけます。
例えば、今月100人に受講させて、来月また100人に受講させても金額は据え置きの34,800円です。
1人〜(最大100人まで使用可能) 月額 34,800円(税込)
30秒
※無料期間が終了するまで費用は一切かかりません